面接で不合格フラグでは?と思ったら
パチンコ面接ポイント 2023/8/8

転職活動の面接について、「不合格フラグ」という言葉があるのをご存じですか?
面接官の態度や言動から「不採用かもしれない」と応募者が感じるサインを、俗に「不合格フラグ」と呼びます。
今回は、面接でよく話題にされる「不合格フラグ」について、その代表的な例や注意点を解説します。
1.不合格フラグは本当に落ちるサイン?
「フラグ」という言葉は、元々はプログラミング用語で「ある条件が成立したことを示す指標」を意味します。
転職活動では、面接官の表情や発言、面接の雰囲気などから応募者が「不採用のサインでは?」と感じる場面を「不合格フラグ」と呼びます。
ただし、これらはあくまで「可能性」にすぎず、実際に合否が確定するまでの判断材料にはなりません。
気になる態度があったとしても、過度に気にする必要はないのです。
2.よくある「不合格フラグ」例
① 面接官の反応が薄い
リアクションが少なく、そっけない態度の場合、不合格を疑う方も多いでしょう。
しかし、面接官の性格やスタイルによる差もあるため、必ずしもマイナス評価とは限りません。
② メモを取らない
一切メモを取らない面接官には、関心がないように感じることも。
ただし、記憶力に自信がある方や評価をすでに記入済みのケースもあるため、単純に判断はできません。
③ 今後の話がない
次回の選考や今後のスケジュール説明がない場合、「次の選考に進める可能性が低いのでは」と考えられます。
ただし、説明を担当する人事が別にいることもあり、ケースバイケースです。
④ 質問が深掘りされない
回答に対して深く掘り下げられず、次々と話題が切り替わる場合、関心が薄いと感じることがあります。
ただし、最終確認だけを行う最終面接などでは、このような傾向になることもあります。
⑤ 雑談で盛り上がる
一見フレンドリーで良い印象に思える雑談も、業務内容に関する質問が少なく、雑談だけで終わった場合は注意が必要です。
ただし、雑談を通じて人柄やコミュニケーション力を見ている可能性もあるため、一概には判断できません。
⑥ 面接時間が極端に短い
想定より早く終了した場合、「興味を持たれなかったのでは」と不安になるかもしれません。
ただし、事前に評価が固まっていて確認だけで終わることもあり、一概にネガティブとは言えません。
⑦ 「最後にアピールを」と言われる
「最後に一言ありますか?」という質問は、面接中のアピールが不十分だったと感じた面接官が、再度機会を与えている可能性もあります。
ただし、形式的に聞いているだけのケースもあります。
⑧ 「結果はメールでご連絡します」
連絡方法としてメールを指定された場合、不合格を疑う人もいます。
しかし、業務の効率化のため合否を問わずメールで通知する企業も多く、判断材料にはなりにくいでしょう。
⑨ エレベーターまで見送られる
「不採用だからこそ丁寧に見送ってくれたのでは」と感じる人もいますが、企業のホスピタリティとして全応募者を丁寧に対応している場合もあるため、判断基準にはなりません。
3.「不合格フラグ」を感じた時の心構え
代表的な「不合格フラグ」の例を紹介しましたが、これらはあくまで一つの傾向です。
面接官の態度や面接時間の長さだけでは合否は判断できません。
採用は面接官1人の判断だけで決まるものではなく、人事や複数の関係者の評価をもとに決定されます。
そのため、面接中にネガティブな印象を受けたとしても、最後まで自信と熱意を持って臨むことが大切です。
不合格フラグにとらわれすぎず、面接ごとに自分の課題を振り返り、次に活かしていきましょう。












