2026年の休日数
転職雑記 2026/4/7

転職において、年収と同じくらい重要なのが「休日数」です。
就業先を選ぶうえで気になる休日数ですが、「休日」の定義は複数あり分かりづらい部分もあります。
今回は、2026年の土日祝日数など基本となる休日数について解説します。
企業が定める「年間休日」を考える際の参考として、休日の内訳や平均的な年間休日数を紹介します。
1.「休日」の定義
「休日」という言葉には、法律上の休日と一般的な休日など複数の意味があります。
労働基準法では、使用者は労働者に対して毎週少なくとも1回、または4週間を通じて4日以上の休日を与えることが定められています。
多くの企業では「土日祝」を休日とするケースが一般的ですが、業種によっては平日に休日を設定している場合もあります。
2.土曜日は必ずしも休日ではない
土曜日と日曜日は多くの企業で休日として扱われていますが、法律上は特定の曜日が休日と定められているわけではありません。
企業が就業規則などで定めた日が休日となります。
3.祝日とは
「国民の祝日」は 国民の祝日に関する法律(祝日法) によって定められています。
現在は 年間16日 の祝日があり、それぞれに趣旨が定められています。
また、
日曜日と祝日が重なった場合 → 振替休日
祝日に挟まれた平日 → 国民の休日
となります。
このため年によって祝日数は変動します。
2026年は 祝日18日(振替休日・国民の休日含む) となっています。
4.2026年の休日数は121日
2026年は土日・祝日を合わせると 年間121日 となります。
2025年の120日より1日多く、連休が取りやすい年となっています。
(以下GW・お盆・SW・年末年始説明)
5.年間休日について
求人票などに記載される「年間休日」とは、企業が定める1年間の休日数の合計です。
労働基準法を満たしていれば、年間休日を何日に設定するかは企業の判断に委ねられています。
一般的には 年間休日120日前後 が一つの目安とされています。
6.年間休日の平均
厚生労働省の「令和6年就労条件総合調査」によると
労働者1人あたり平均
116.4日
企業平均
112.1日
となっています。
割合では
120〜129日:35.8%(最多)
100〜109日:28.4%
となっています。
2026年はシルバーウィークなど連休が発生する年で、休暇を取りやすいカレンダー配置となっています。
もし現在の職場で年間休日が少ない休みが取りづらいと感じている場合は、より条件の良い職場を検討することも一つの選択肢でしょう。












