転職支援サービスが果たす大事な役割
パチンコ転職ポイント 2019/10/3
パチンコ業界に限らず、転職活動を進める際には色んな場面で「選択」や「決断」を迫られることになります。
たとえば、
・1人で転職活動をするのか、人に相談しながら進めるのか
・「職務内容」と「待遇」のどちらを優先させるのか
・いつまでに転職活動を終えるのか
・複数の内定をもらった場合、どの企業を選ぶべきか
など、その他にも悩みや不安は尽きず、場合によっては1人では抱えきれなくなることもあるはずです。
AかBかの二者択一で悩んでいる時だけでなく、3つ以上の選択肢がある場合や、もっと漠然とした悩みを抱えている時など、選択を迫られた場合にどういった対処の仕方があるのかを考えてみましょう。
1.相談相手によってメリット・デメリットがある
仕事に関する相談は家族や友達にもできますが、業界のことを知らない人では的確なアドバイスをすることが難しい場合があります。
一般論に終始したり、励ましたりするだけで終わってしまう場合もあるでしょう。
それに対して、パチンコ業界で働いている人であれば、自身の経験などをもとにして、踏み込んだ意見を言うことができます。
場合によっては、相談者が気づかなかったことを教えてくれたり、独特の視点からのアドバイスによって相談者の気付きがあることもあります。
逆に、パチンコ業界の人に相談した場合のデメリットは、相談相手が上司なら「翻意することをすすめられること」、相談相手が同僚なら「私情が入ることで客観的な意見を言ってもらえなくなる」といったものになります。
また、すでに退職している場合は、もとの勤め先の人とは疎遠になっているなど、相談できる相手が限られてしまいます。
選択肢が多すぎても悩みは深くなりますが、一般的には選択肢の幅が広い方が、自分にとってメリットのある選択をすることができるでしょう。
また、時には客観的な意見を聞きたい場合もあるはずです。そうした際に、積極的に活用したいのが転職支援サービスなのです。
2.「転職をオススメしない」という選択肢
転職支援サービスは、転職希望者に求人企業を紹介することが仕事だと思われていますが、実際はもっと大事な役割があります。
それは、転職希望者に寄り添い、良き相談役を務めながら、選択肢を増やすための情報提供を行うことです。
既に具体的なビジョンを持って転職活動を進めている人には、求人企業をできるだけ多く紹介して、その時々に応じたサポートを行って行きます。
しかし、色んな迷いを抱えて相談に来た人には、様々な話をうかがう中で場合によっては「転職をしないという選択」をオススメすることもあります。
転職希望者にとって、何がベストなのかをお伝えするのも、転職支援サービスを行うキャリアアドバイザーの大事な役割なのです。
3.まとめ
本来、転職というものは、人生で何度も経験するものではありませんし、決断には勇気がいるものです。
終身雇用という言葉が消えつつある世の中ですが、仕事のやりがいや、会社には愛着を持って長く務め続ける人もたくさんいます。
そうした中で思い切って転職活動を行う際には、選択肢を増やすためにも、相談して悩みを解消するためにも、転職支援サービスを有効活用してみてはいかがでしょうか。